『愛知県ユネスコスクール・ESD交流会(日本/ユネスコパートナーシップ事業)』共催
【開催概要】
■開催趣旨
交流会の趣旨は、本県におけるESDの一層の推進を図るため、ユネスコスクール加盟校及び申請校、ユネスコスクールやESD活動に関心のある学校が実践交流や情報交換等をとおして、お互いの成果等を共有することを目的としている。
■日時:2014年1月21日(火)午後
■場所:ウインクあいち
■主催:文部科学省、愛知教育大学
■後援:愛知県教育委員会,名古屋市教育委員会、
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)
■対象:県内全ての学校及び関係者
■プログラム:
講演 文部科学省国際統括官付国際交渉分析官 岩本渉氏
意見・情報交換会
コーディネーター 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)
事業部次長 柴尾智子氏
■参加者数 約100人
【成果】
交流会の趣旨は、本県におけるESDの一層の推進を図るため、ユネスコスクール加盟校及び申請校、ユネスコスクールやESD活動に関心のある学校が実践交流や情報交換等をとおして、お互いの成果等を共有することを目的で行った。文科省よりESDについての概念や手法、国際会議に向けての準備状況等、愛知県内の幼稚園、小中学校、高等学校、特別支援校のESD実践の活動報告があって、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU) 事業部次長柴尾氏がその活動報告を深めるセッションをし、参加した学校、教員のESD、ユネスコスクールへの関心が高まった。
【開催の様子】